車の素晴らしさ

私は、現在大学2年生です。大学1年生の夏頃に免許をとってから、祖父に車を買ってもらいました。スズキのラパンの新古車だったので、ほとんど新品に近く、デザインや色も私の好みの車で本当に嬉しかったです。一番最初の自分専用の車でとても愛着があったので、”ラパンちゃん”と名前を付けていました。車を使うようになってから、いろんな所に行けるようになり活動範囲も広がりました。

今まで自転車や公共交通機関を使っての移動がほとんどでしたが、行きたい時に行きたいところに行きたい子と一緒に出掛けることができます。毎日がとっても楽しくなりました。アルバイト先にも自分の車で行っていたのですが、ある冬の寒い日、アルバイト帰りに一人で運転をしていて滑ってガードレールに車をぶつけてしまいました。最初は何が起きたのか分からず、パニックになってしまいました。近くを通りかかった夫婦が助けてくださって、親にも来てもらって正しい処理をしてもらって、どうにかその場は無事に終わらせることができました。しかし、車の損傷が激しく、直すのにはたくさんのお金がかかることが分かり、結局廃車になってしまいました。

自分の命が助かっただけでも本当に感謝すべきなのですが、大切にしていた車が無くなってしまったのには大変なショックを受けました。その事故以来、しばらくの間車の運転をすることが怖くなってしまいました。もしかしたらまた同じことが起きてしまうのではないかと思うと、運転できずにいました。何か月も経って、やっと車を運転するときの恐怖感が無くなっていきました。それと同時に廃車になったラパンが戻ってこないかなと思うようになりました。愛着があっただけに、無くした時の悲しさはとても大きかったです。もう戻ってくることは二度とありませんが、この事故を経験して車の大切さ、素晴らしさを改めて知ることができました。

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